山口 絵理子
著者は小学校でイジメに遭い、
中学校でグレて、高校で柔道に打ち込む。
スパルタ式のシゴキに耐え、努力の大切さ
を学んだ後に、慶応大学受験合格する。
ワシントンでインターンを経て、
バングラデッシュの大学院へ。
この国でバックを製造、
日本で販売販売会社を設立。今日に至る。
「他人にどう言われようが、他人にどう
見られ評価されようが、たとえ裸に
なってでも自分が信じた道を歩く。
新たな行動を起こす際、
常に「どうあるべきか?」と自身に問い、
人に・書物に・そして現場に教えを請い、
どんな苦難も覚悟の上で、
自身の責任において決断を下し、
行動していきます。
君はなんでそんなに幸せな環境にいるのに、
やらたいことをやらないんだ?」
今日の人物